人を知る

職員座談会

若手職員4名が本音で語る

私たちの地域貢献の現在

信用金庫の仕事は地域を支えるやりがいに溢れていますが、「金融機関は堅そう」「ノルマが厳しそう」と不安を感じる方も多いはずです。

本記事では、入庫3年目の若手職員4名が集まり、自身の就活体験や入庫後のギャップ、支え合う仲間との関係まで等身大の言葉で語り合いました。地域密着ならではの距離感や、成長を支える教育体制など、実体験に基づく「しずおか焼津信用金庫のリアル」をお届けします。

職員紹介

Oさん

仕事内容:営業

Mさん

仕事内容:預金

Kさん

仕事内容:預金

Kさん

仕事内容:営業

Q1. 就活のリアルと、「当金庫」を選んだ理由についてお伺いします。

「最初から信金一本だったのか」「決め手は何だったのか」。地域貢献への動機や志望理由の本音に迫ります。

Oさん

就職活動をする中で、どこの企業よりも地域によりそう姿勢が一番の魅力だと感じ、当金庫を選びました。説明会で先輩職員の方々と話すうちに、個人・法人を問わず多様な方と接点を持てる点に惹かれていきました 。

自分が不安に思っていることや本当に知りたいことなど、かなり「ぶっちゃけた質問」に対しても誠実に答えてもらえたことで、安心感を持てたのも大きかったですね。

Mさん

最初は「土日休み」を条件に市役所や金融機関などを検討していました 。その中でも、地元の企業に長く勤めたいという思いと、地域貢献のバランスが一番取れそうだと感じたのが信用金庫でした。

ボランティア活動を通じて子供から大人まで幅広い世代の人と関わりたいと考えていた私にとって、地域の方々に直接尽力できるこの環境は、まさに理想の働き方を実現できる場所だと感じました。

Kさん

私の場合は、高校の先輩が当金庫の職員として働いており、声をかけてもらったことがきっかけです。

もともと接客など人と接する仕事を希望していましたが、金融機関の営業ならではの「様々な業種の方とお話しできる」という点に特に魅力を感じました。

別の職種を考えていた時期もありましたが、「人と接することができるか」という軸を最も実現できそうな場所として、当金庫を選びました。

Kさん

県外の大学に進学しましたが、地元の温かさや暮らしやすさを再認識し、「静岡に戻りたい」とUターン就職を決めました。業種は絞っていませんでしたが、説明会を受ける中で、当金庫のお客様によりそう姿勢に惹かれました。

採用選考の中で、人事の方がお客様役となって行うロールプレイングがあり、実際の営業スタイルを見せてもらえたことで、働くイメージが具体的に湧いたのも決め手の1つです。

Q2.入庫前後のイメージ(ギャップ)についてお伺いします。

入庫後の経験から、職場の雰囲気、営業スタイル、地域貢献、学びや試験へのギャップを深堀りします。

Kさん

当初は「お堅いイメージ」がありましたが、実際は先輩や上司も温かく、何でも相談できる活気ある職場でした。また「地域密着」という言葉も、入庫後はより手触り感のあるものに変わりました。

エリアが決まっている分、支店の周りを歩けばお客様の会社の看板を見かけたり、知っている方に出会ったりすることも多いです。自分の業務の先にいる人がすぐ近くにいるのだと、想像以上に「地域の役に立っている」実感を日々得られています。

Kさん

私も、「真面目でおとなしい人が多い」と思っていましたが、先輩方がお客様に提案や交渉をする姿を見て、良い意味でギャップというか豪快さみたいなものを感じました。地域貢献についても、単に「お金を貸す」だけでなく、一般のお客様の訪問を通じてその方の暮らしを支えているのだと気づきました。

担当エリアの街の暮らしを自分たちが支えているのだという実感は、入庫前には想像できなかった大きなやりがいになっています。

Mさん

入庫前、地域貢献は「地元の役に立ちたい」という抽象的なイメージでした。しかし、実際に窓口で接客をしてみると、お客様から「ありがとう」と直接お礼を言っていただける機会がとても多いことに気づきました。

日々の小さなお手伝いの積み重ねが、誰かの支えになっているのだと肌で感じます。理想としていた「幅広い世代の人と関わり、尽力する」ことが、身近に、ダイレクトに実感できる仕事です。

Oさん

試験の多さは入庫後の大きなギャップでした。こんなに勉強するのかと最初は驚きましたが、学んだ知識が実際の融資や預金の業務で「これか!」と繋がる機会が増えていきます。

資格や勉強を通じて得た知識があるからこそ、お客様への提案の幅が広がっていくのだと感じています。

何を聞いてもすぐに答えてくれるプロフェッショナルな先輩方の姿を見て、自分も早くそうなりたいというモチベーションになっています。

Q3.数字と目標(ノルマ)との向き合い方についてお伺いします。

「ノルマ=目標数字」に対して、どのように向き合い、乗り越えてきたのか。個人の目標を支えるチームの力やサポートが見えてきました。

Oさん

やはり、初めて数字の目標が設定された時は、達成できるか不安でした。特に融資の営業は右も左もわからない状態でしたが、先輩や上司が同行してサポートしてくれました。一人で訪問した際に住宅ローンの相談を受けた時も、書類や流れがわからず戸惑いましたが、相談すると上司が同行してスムーズに説明してくださり、そのプロの姿を隣で見て学べたことが、不安を安心感に変えてくれました。

Mさん

目標は自分の成果として数字で出るので、最初はプレッシャーを感じました。しかし、それは「支店全体の数字」でもあり、チームで達成しようという意識がとても強いです。困った時は周囲が必ず助けてくれますし、逆に早く達成した時はチームに貢献できている喜びを感じます。

窓口でお客様から直接いただく「ありがとう」という言葉が、数字という目標を追いかけるうえでの何よりのモチベーションになっています。

Q4.「人」の魅力とサポート体制についてお伺いします。

教育担当のリーダーや身近な先輩とのエピソードを通じて、しずおか焼津信用金庫ならではの人の魅力を探ります。

Kさん

「マンツーマンリーダー」の先輩に一番支えられました。窓口業務から営業に出てからの必要書類の書き方、お客様への説明の仕方まで、何でも相談できる存在です。経験と知識が豊富なリーダーが常によりそってくれるので、知識がゼロの状態からでも安心して業務を覚えられました。

何を聞いても即座に答えてくれる先輩の姿は、私の目標になっています。

Kさん

私は年の近い支店の先輩にとても助けられました。どんなに忙しい時でも、常に笑顔で優しく教えてくれるので本当に大好きです。上司には少し聞きづらいような些細な疑問でも、先輩なら気軽に相談できます。

業務内容だけでなく、ちょっとした困りごとを笑顔で受け止めてくれる先輩がいることが、日々の仕事の大きな心の支えになっています。

Q5.同期メンバーについてお伺いします。

同じ時期に入庫し、異なる環境で切磋琢磨する「同期」という存在。同期だからこそ分かち合える本音とは?

Oさん

3年目になり、任される仕事の内容が難しくなり、責任も増えてきました。これまでは先輩がやってくれていた仕事も自分でやらなければならず、大変さを感じることも多いです。ただ、同期も同じように新しいステップで苦労しているので、お互いの状況を共有しながら、サポートを受けつつ、一つひとつ業務を覚えている最中です。

Kさん

同期と話していると、支店の規模による違いも話題になります。少人数の支店では一人ひとりの役割が広く、様々な業務を一から十までこなす必要があります。一方、大きい支店は人数が多い分、業務が分散している傾向があります。どの規模の支店に配属されても、同期同士で情報を交換することで、自分の環境では経験できない知識を補い合っています。

Q6.就活生へのメッセージ

Mさん

私自身、最初は土日休みなどの条件から入りましたが、今では試験や資格取得を通じて提案の幅が広がることに喜びを感じています。

金融の知識は自分の人生を豊かにする武器にもなります。プレッシャーもありますが、それを分かち合える同期や、マンツーマンで支えてくれる先輩が必ずいます。

Kさん

信用金庫の仕事は、地域のお客様の人生の節目、つまり一番大きな瞬間に深く携われる仕事です。最初は不安も大きいと思いますが、職員同士の繋がりも強く、部活動や日々の相談を通じて、人間関係の広がりを実感できるはずです。

誰かの暮らしや企業の未来を支えたいという熱意のある方、ぜひ私たちと一緒に挑戦しましょう。