投信委託会社 / 日興アセットマネジメント
実質的に金に投資を行い、信託財産の成長を目指します。投資先の「ゴールド・マザーファンド」は、主として、日本を含む世界の金融商品取引所に上場されている、金地金価格への連動を目指す投資信託証券に投資を行い、金地金へ直接投資はしません。原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
国内の公共債(地方債(共同発行市場公募地方債を含む)・国債・財投機関債等)に投資します。なお、原則として、組入れる債券は組入れ時の残存期間が10年程度の債券とします。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 /三菱UFJ国際投信
世界主要先進国(OECD加盟国のうち、原則としてA格以上の信用力の高い国)のソブリン債券に分散投資し、リスク分散をはかったうえで、長期的に安定した収益の確保と信託財産の成長を目指します。組入比率の調整によるほか、一時的に為替ヘッジを行う場合もあります。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
高格付の米ドル建の短期国債、政府機関債、短期金融商品等を主要投資対象とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
高格付資源国の公社債へ投資します。主な投資対象国は、カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・ノルウェーです。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / 日興アセットマネジメント
原則として高金利の10通貨を選定し、当該通貨建ての短期債券などに均等分散投資します。投資対象は経済協力開発機構(OECD)加盟国およびこれらに準ずる国の通貨建ての短期債券など(国債、政府機関債、政府保証債、国際機関債、社債、ABS、コマーシャルペーパーなど)を主要投資対象とします。 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
新興国を含むアジア(日本を除く)の外貨建てソブリン債券および準ソブリン債券を投資対象とし、アジア各国・地域の債券に分散投資を行います。 シティグループアジア国債インデックス(ヘッジなし・円ベース)を参考とし、投資環境、金利水準、流動性等を勘案して、ポートフォリオの構築を図ります。 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / ニッセイアセットマネジメント
米ドル建の多種多様な債券(米国国債、モーゲージ証券、社債、ハイイールド債等)を投資対象とし、業種・銘柄を厳選、幅広く分散投資を行います。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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投信委託会社 / アセットマネジメントOne
新興国および先進国の現地通貨建て債券(原則として6~10通貨程度)に投資します。投資対象である国際機関債および国債等は、当初組入時において最高位の信用格付を取得しているものに限り、格付が相対的に低い新興国については、高い格付を有する国際機関が発行する新興国の現地通貨建て債券に投資します。 新興国通貨建て国際機関債については、マザーファンド受益証券を通じて投資します。 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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投信委託会社 / 大和アセットマネジメント株式会社
マザーファンドを通じてオーストラリア・ドル建ておよびニュージーランド・ドル建ての債券等に投資します。投資する債券等は、取得時、AA格相当以上の国家機関、国際機関等、もしくはそれらに準ずると判断される機関およびそれらの代理機関等が発行・保証するものとします。分配対象額は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等とします。原則として、安定した分配を継続的に行うことを目標に分配金額を決定します。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / 大和アセットマネジメント株式会社
マザーファンドを通じてオーストラリア・ドル建ておよびニュージーランド・ドル建ての債券等に投資します。投資する債券等は、取得時、AA格相当以上の国家機関、国際機関等、もしくはそれらに準ずると判断される機関およびそれらの代理機関等が発行・保証するものとします。分配対象額は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等とします。原則として、信託財産の成長に資することを目的に、配当等収益の中から基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定します。ただし、配当等収益が少額の場合には分配を行わないことがあります。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / 三井住友トラスト・アセットマネジメント
日本を除く世界の主要国の公社債を主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用を行います。原則として、対円での為替ヘッジは行いません。FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)に連動する投資成果を目指します。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / 三井住友トラスト・アセットマネジメント
新興国の現地通貨建て債券を主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用を行います。原則として、対円での為替ヘッジは行いません。JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックスーエマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
日経平均株価(日経225)に連動する投資成果の獲得を目指します。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
国内の株式を主要投資対象とします。配当利回りに着目した銘柄選択により、運用を行います。
投信委託会社 / ニッセイアセットマネジメント
東京証券取引所第1部上場銘柄を対象として、各業界をリードする勝ち組企業へ投資を行います。組入銘柄数は原則として30銘柄とし、業種分散を図りながら、銘柄選定を行い、各銘柄への資産配分は、概ね等金額投資となることを目標とします。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとし、「One国内株オープンマザーファンド」への投資を通じて、わが国の上場株式に実質的に投資します。マクロの投資環境の変化に応じて、その時々で最適と判断される投資スタイルで運用を行います。
投信委託会社 / 三井住友DSアセットマネジメント
トヨタ自動車及びグループ会社のうち、主として日本の取引所に上場している株式を投資対象として運用する「トヨタグループ株式マザーファンド」に投資します。トヨタ自動車株式の時価総額が組み入れ銘柄時価総額の合計の50%を超える場合は、同株式の投資比率を約50%までとし、残り約50%をグループ会社株式の銘柄時価総額に応じた比率で投資します。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目指して運用を行います。ご購入時およびご換金時に手数料がかからないファンドです。信託財産留保額もありません。
※つみたて投資枠専用商品
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
東証株価指数(TOPIX)(配当込み)に連動する投資成果を目指して運用を行います。ご購入時およびご換金時に手数料がかからないファンドです。信託財産留保額もありません。
※つみたて投資枠専用商品
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
主として世界のピュア・インフラ企業が発行する上場株式などに実質的に投資します。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。※ピュア・インフラ企業とは、インフラ関連企業の中でもインフラ資産を実際に所有する、もしくは、運営するビジネスで収益の多くを獲得する企業を指します。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / 三菱UFJ国際投信
世界主要先進国市場の中から、製薬、バイオテクノロジー、医療製品、医療・健康サービス関連企業等の株式に分散投資を行います。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / 日興アセットマネジメント
「グローバル・ロボティクス株式マザーファンド」を通じて、世界各国の株式の中から主に今後の成長が期待されるロボティクス関連企業の株式を中心に投資します。産業用やサービス用などのロボットを製作する企業のみならず、ロボット関連技術であるAI(人工知能)やセンサーなどの開発に携わる企業にも投資します。原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
ご購入時およびご換金時に手数料がかからないファンドです。信託財産留保額もありません。
※つみたて投資枠専用商品
投信委託会社 / 三井住友DSアセットマネジメント
ダウ・ジョーンズ工業株価平均の構成銘柄を主要投資対象とし、NYダウ(円ベース)と連動する投資成果を目指して運用を行います。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / 日興アセットマネジメント
米国の金融商品取引所に上場している株式などを主要投資対象とし、「NASDAQ100指数(税引後配当込み、円換算ベース)」の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。原則として為替ヘッジは行いません。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
主として「しんきんS&P500インデックスマザーファンド」への投資を通じて、米国の金融商品取引所に上場している投資信託証券に投資し、米国の代表的な株価指数である「S&P500指数(配当込み、円換算ベース)」に連動する投資成果を目指します。原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
主として日本を除く世界の株式に実質的に投資を行います。アセットマネジメントOneが独自に開発したAI(ディープラーニングモデル)を用いて、相対的に投資魅力度が高いと判断される銘柄を抽出します。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 /しんきんアセットマネジメント投信
実質的に日本を除く世界の先進国・地域の配当利回りの高い企業の株式へ分散投資を行うことにより、安定した配当収益の獲得と投資信託財産の成長を目標とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 /しんきんアセットマネジメント投信
実質的に日本を除く世界の先進国・地域の配当利回りの高い企業の株式へ分散投資を行うことにより、安定した配当収益の獲得と投資信託財産の成長を目標とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / 大和アセットマネジメント株式会社
「ダイワ・インド株マザーファンド」を通じてインドの企業の株式に投資します。インドの企業の株式から企業のファンダメンタルズ、成長性等を総合的に勘案して銘柄選択を行います。インドの企業の株式及び株価指数先物(マザーファンドを通じて投資するものを含む)の組入比率は、通常の状態で信託財産の純資産総額の80%程度以上とすることを基本とします。原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / 東京海上アセットマネジメント
日本を除く世界の株式等の中から、「モノポリー企業」の株式等に投資し信託財産の成長を目指します(ファンドにおける「モノポリー企業」とは、高い参入障壁等により、一定の地域においてモノ・サービス等を独占・寡占していると判断する企業をいいます)。銘柄選定にあたっては、持続可能な競争優位性を持つと判断される銘柄を選別します。原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / 三井住友トラスト・アセットマネジメント
日本を除く世界の主要国の株式を主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用を行います。原則として、対円での為替ヘッジは行いません。MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)に連動する投資成果を目指します。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / 三井住友トラスト・アセットマネジメント
取引所に上場されている新興国の株式(DR(預託証券)を含みます。)を主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用を行います。原則として、対円での為替ヘッジは行いません。MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)に連動する投資成果を目指して運用を行います。ご購入時およびご換金時に手数料がかからないファンドです。信託財産留保額もありません。
※つみたて投資枠専用商品
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジあり)に連動する投資成果を目指して運用を行います。ご購入時およびご換金時に手数料がかからないファンドです。信託財産留保額もありません。
※つみたて投資枠専用商品
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)の動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行います。ご購入時およびご換金時に手数料がかからないファンドです。(ただし、ご換金時に信託財産留保額が控除されます。)
※つみたて投資枠専用商品
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
わが国の金融商品取引所上場の不動産投資信託を実質的な投資対象とします。 東証REIT指数をベンチマークとし、これを中長期的に上回る運用成果を目指して運用を行います。また、毎月安定した分配金をお支払いすることを目指します。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
わが国の金融商品取引所上場の不動産投資信託を実質的な投資対象とします。東証REIT指数をベンチマークとし、これを中長期的に上回る運用成果を目指して運用を行います。また、年6回(1・3・5・7・9・11月)の決算時に収益分配方針に従って分配を行います。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
わが国の金融商品取引所上場の不動産投資信託を実質的な投資対象とします。 東証REIT指数をベンチマークとし、これを中長期的に上回る運用成果を目指して運用を行います。
投信委託会社 / 三井住友トラスト・アセットマネジメント
東京証券取引所に上場しているJ-REITを主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用を行います。東証REIT指数(配当込み)に連動する投資成果を目指します。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / 三井住友DSアセットマネジメント
日本を含む世界各国において上場(準ずるものを含みます)している不動産投資信託を実質的な投資対象とします。安定的かつ相対的に高い配当収益の確保を目指すために、賃貸事業収入比率の高い銘柄を中心に分散投資します。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
主として米国の取引所上場および店頭市場登録の不動産投資信託証券(US-REIT)に投資を行います。US-REITに分散投資を行うことにより、市場平均よりも高い水準の配当収益の確保と長期的な値上がり益の獲得を目指した運用を行います。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
主としてマザーファンドを通じて米国の取引所上場および店頭市場登録の不動産投資信託証券(US-REIT)に投資を行います。US-REITに分散投資を行うことにより、市場平均よりも高い水準の配当収益の確保と長期的な値上がり益の獲得を目指した運用を行います。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。また、年6回(1・3・5・7・9・11月)の決算時に収益分配方針に従って分配を行います。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
主としてマザーファンドを通じて米国の取引所上場および店頭市場登録の不動産投資信託証券(US-REIT)に投資を行います。US-REITに分散投資を行うことにより、市場平均よりも高い水準の配当収益の確保と長期的な値上がり益の獲得を目指した運用を行います。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / 三井住友トラスト・アセットマネジメント
日本を除く世界の各国の取引所に上場しているREITを主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用を行います。原則として、対円での為替ヘッジは行いません。S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。
※投信インターネットサービス専用商品
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
国内株式、外国債券(主にEMU(欧州経済通貨同盟)参加国および米国のソブリン債)、国内不動産投信という3つの異なる資産に分散投資します。なお、ファンドが実質的に保有する当該3資産の純資産総額に対する割合は、原則として、それぞれ33%(±10%)の範囲内とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
国内株式、外国債券(主にEMU(欧州経済通貨同盟)参加国および米国のソブリン債)、国内不動産投信という3つの異なる資産に分散投資します。なお、ファンドが実質的に保有する当該3資産の純資産総額に対する割合は、原則として、それぞれ33%(±10%)の範囲内とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、国内不動産投信、外国不動産投信という6つの異なる資産に分散投資します。なお、ファンドが実質的に保有する当該6資産の純資産総額に対する割合は、原則として、それぞれ16%(±10%)の範囲内とします。 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
国内株式・外国株式・国内債券・外国債券・国内不動産投信・外国不動産投信という6つの異なる資産に分散投資します。なお、ファンドが実質的に保有する当該6資産の純資産総額に対する割合は、原則として、それぞれ16%(±10%)の範囲内とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / しんきんアセットマネジメント投信
長期運用に適した6つの異なる資産(国内株式・外国株式・国内債券・外国債券・国内不動産投資信託(国内リート)・外国不動産投資信託(外国リート))を投資対象とし、市場環境の変化に対応した分散投資を行います。資産別配分は、ディフェンシブ、リスク・オン、アグレッシブの3パターン。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投信委託会社 / アセットマネジメントOne
主としてマザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券に投資します。各マザーファンドへの投資を通じた各資産クラスの配分比率は、均等とすることを目標とします。時価変動等により、資産分配比率が均等比率から一定以上乖離した場合にはリバランスすることとします。ご購入時およびご換金時に手数料がかからないファンドです。信託財産留保額もありません。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※つみたて投資枠専用商品
お客さまのつみたて投資枠を活用した資産形成に資するため、つみたて投資枠対象商品を下記理由により選定いたしました。
各ファンドには以下のリスクがありますので、元本が保証されているものではございません。また、投資信託の運用による損益はお客様に帰属します。その他のリスクおよび詳細については、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)に記載しておりますので、必ずご覧下さい。
金利変動等による組入債券の価格変動、組入債券の発行者の信用状況の変化等により基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。
金利変動等による組入債券の価格変動、組入債券の発行者の信用状況の変化、為替相場の変動等により基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。
組入株式の価格変動、組入株式の発行者の信用状況の変化等により基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。
組入株式の価格変動、組入株式の発行者の信用状況の変化、為替相場の変動等により基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。
組入不動産投資信託証券の価格変動、組入不動産投資信託証券の発行者の信用状況の変化等により基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。
組入不動産投資信託証券の価格変動、組入不動産投資信託証券の発行者の信用状況の変化、為替相場の変動等により基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。
ファンド名 | リスク |
---|---|
しんきん3資産ファンド(毎月決算型) | 2、3、5 |
しんきん3資産ファンド(1年決算型) | 2、3、5 |
しんきんグローバル6資産ファンド(毎月決算型) | 1、2、3、4、5、6 |
しんきんグローバル6資産ファンド(1年決算型) | 1、2、3、4、5、6 |
しんきん世界アロケーションファンド(積極型) | 1、2、3、4、5、6 |
のむラップ・ファンド(保守型) | 1、2、3、4、5、6 |
のむラップ・ファンド(普通型) | 1、2、3、4、5、6 |
のむラップ・ファンド(積極型) | 1、2、3、4、5、6 |
投資のソムリエ | 1、2、3、4、5、6 |
たわらノーロード バランス(8資産均等型) | 1、2、3、4、5、6 |